上仲屋のそばUENAKAYA SOBA

香りよし。
     のど越しよし。
「上仲屋」のそばが美味しい理由
地元の遊休農地を活用して種から育てた玄そばを100%使用し、収穫・乾燥・製粉・製麺までの全工程を自社で管理しています。
試行錯誤を繰り返したうえで、乾燥時の水分含有量を専用の機械で細かくチェックする、そば保存庫の温度をつねに一定に保つといった努力により、いつでも美味しいそばを味わうことができるようになりました。

それは畑づくりから始まります。

  1. STEP
    1
    休耕地

    遊休農地の活用遊休農地所有者から土地の管理委託を受け、自社の重機を利用して、雑草や木を取り除いて、土をならして整地をして、遊休農地をそば畑としてよみがえらせます。

  2. STEP
    2
    播種

    播種機を使った播種年に2回、5月上旬(夏そば)と7月下旬(秋そば)に播種機を使って播種を行います。

  3. STEP
    3
    開花

    白い可憐なそばの花幡種から約1ヶ月後に白い可憐な花が開花します。遊休農地がそば畑として蘇り、地元に美しい光景が広がります。

  4. STEP
    4
    収穫

    専用コンバインで収穫年に2回、7月上旬(夏そば)と10月上旬(秋そば)に専用コンバインを使用して、そばの実の収穫を行います。

  5. STEP
    5
    精製・製粉

    全工程を自社施設で行います市内の社内そば事業施設にて、収穫した玄そばの保管、精製、乾燥、製粉、製麺までの全工程を行います。毎日早朝に、当日販売分を製麺しております。

  6. STEP
    6
    お客様のテーブルへ

    香りがよく、のど越しのよいそば製麺されたお蕎麦は上仲屋に運ばれ、一食ずつ職人の手によって仕上げられます。冷水できりっと締められたそばはのど越しが良く、そばの香りが口いっぱい広がります。